高瀬ホールディングス有限会社 様
帳票がピンポイントで確認ができるので、労務の改善にも大きく役立っています。
M&Aで会社が大きくなり勢いのある、高瀬ホールディングス有限会社さま。グループ会社全体で、ロジこんぱすを85台導入いただいております。導入前との変化や効果、使用感、今後「ロジこんぱす」に期待することなどをお話いただきます。
「ロジこんぱす」を導入いただいた決め手を教えていただけますでしょうか?
高瀬社長:まず、PADっぽくて押しやすく、視認性が良いという事。押しやすく見やすいという事は押し間違いを減らすことにつながるのではというところ。
また、アレンジメントが柔軟であるということで、自分たち仕様にカスタマイズができるというメリットを感じた。
「ロジこんぱす」を導入後、業務上の効果はあったでしょうか?
高瀬社長:予想通りボタンの押し間違いがぐんと減った。また帳票もピンポイントで確認ができるので、労務の改善にも大きく役立っている。
「ロジこんぱす」の機能で、特に便利だと感じるものはございますか?
高瀬社長:デジタコ画面のカスタマイズ、業務に必要な項目をセレクトできるのは不必要なものを排除できるので理想的。
連続運転のチェックもピンポイントで一覧が出せるので、指導もしやすくなっている。
「ロジこんぱす」または、システックのサービスに今後期待することや要望はございますか?。
高瀬社長:よりオリジナリティあふれる機能をどんどんリリースしてもらいたい。
それがDXへつながる近道と感じてます。より早くより正確に、いかに簡単にオートメーション化できるかはシステックにかかってます。